有姫先生コラム:2026年3月

みなさまこんにちは。大石有姫です。
仕事が忙しかったり、子どもの行事が忙しかったりする年度末、寒暖差もあり体調管理も大変な時期ですが、華やかな桜や春の風が心地良く感じます。

私は季節で言うと冬が好きなのですが、春のワクワクする何かが始まる感じも好きです。
皆さんはどの季節が好きで、どうしてその季節が好きですか?

子どもの好きを探すこと

3歳くらいになると子どもの習い事を考え始める親が多いと思います。
それは幼稚園が始まる年齢だったり、習い事が習える年齢が関係してくるからだと感じます。

そこで親が悩むのが、何がこの子の「好き」なのかということ

なるべく体験を多くさせてその中で気に入ったものをみつけてあげたい。
親なら子どものためにという思いで、いくらでも体験させてあげたり、気にいるものは習わせてあげたいという気持ちになるもの。

でも現実は、金銭的なことや、時間的なこと、親の考えなどが交わりどうしたらいいのかなと悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。

何事も〇〇すぎはよくありません。
子どもの気持ちを汲み取りすぎず、自分も犠牲にしすぎず無理のない範囲が大切だと思います。

私も一人の親として、子どもにはたくさんの経験をさせてあげたい気持ちはありましたが、習い事については2つまでと決めていました。小学生になってからは自分で通うことができるものと制限していました。もちろんそれで諦めたものもあります。全ては手に入れることができないものなので、迷ったら「自分が何を大事にしているか」に焦点をあててみてくださいね。

選べる世の中だからこそ難しいこともありますが、決断するのも今の時代に大切なことではないでしょうか。

失敗すること

皆さんの最近の失敗はなんですか。
考えてみてください。

もしかしたら失敗していること、思いつかないかもしれません。
誰もが失敗はなるべくしたくないもの。

なので失敗しないように気をつけたり、手を打ったりしていると思います。

もちろんそれも大事なこと。

ですが、本当に失敗するのがダメなことでしょうか。
失敗するからこそ学べることがあるのではないでしょうか。

多い相談の一つに、「失敗はたくさんして欲しいんですが、なかなか子どもが積極的に動きません。なんでもやってみなと声をかけますが、それが行動にあらわれません」というお悩みがあります。

そう言っている大人はなんでもやってみているでしょうか。
今過ごしているのは慣れている世界ではないでしょうか。

殻をやぶっていることがありますか。
思い切ってやってみることはありますか。

大きなことでなくてもいいのです。
そのような背中を見せることで「なんでもやってみな」が活きてくると思います。

私は1年に1回新しいことにチャレンジします。
・アーチェリー
・茶道
・英検受験
・バレエのコンクール出場
など。
1回きりのものではなく、しばらく続くものを年に1度チャレンジします。

子どもに直接は伝わりませんが、きっといつか伝わると信じてそして「とりあえずやってみなよ」と本当に伝えたい時に伝わるのではないかと信じています。



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弊WEBサイトをNextlifeさんの記事内でご紹介いただきました。お声がけいただきありがとうございます。

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